2020日本電影 犧牲/Sacrifice 青木柚/半田美樹 日語中字 盒裝1碟
壷井濯が監督と腳本を擔當した本作は、誰にでも愛想がよく好青年に見えるものの、貓の死體の寫真を収集しているという裏の顔を持つ大學生?沖田を主人公とする物語。かつて新興宗教団體?汐の會で東日本大震災を予知した翠の周辺では、神崎ソラという孤獨な學生の死や、311匹殺すまで終わらないとされる貓殺しなど不穏な事件が起こる。同級生の塔子は貓殺しの犯人が同じ大學に通う沖田ではないかと疑い彼と行動をともにしていたところ、沖田がキャンパス內でソラと接觸を持った唯一の人物であることを知る。沖田を「14の夜」「アイスと雨音」の青木柚が演じ、「花に嵐」「聖なるもの」の半田美樹が塔子、本作で映畫デビューを果たした五味未知子が翠に扮した。そのほか三阪知絵子、草野康太、三浦貴大らが共演に名を連ねる。